マグネシウム入り讃岐うどん『健麺うどん』が開発

公開日:2011-12-20

マグネシウム入り讃岐うどん『健麺うどん』が開発



2011年12月2日、四国新聞が地域経済欄に「マグネシウム入りうどん キスマ・ソルブズ開発/糖尿病予防効果も」の記事を配信したのでお知らせします。



四国新聞掲載サイト:



http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/2011...



協和化学工業グループで健康食品の販売などを手掛けるキスマ・ソルブズ(香川県三木町)が、天然の液体マグネシウムを国産小麦に練り込んだ「健麺(けんめん)うどん」栄養機能食品(マグネシウム)の乾麺を開発し、今月からキスマ・ソルブズ社のインターネットで販売を開始しました。興味のある方は、同社のウエッブサイト http://www.kisuma.co.jp/ を閲覧ください。



「健麺うどん」の開発には、ヒトの身体には必須・主要なマグネシウムと糖尿病に詳しい東京慈恵会医科大学の横田邦信教授らと共同で研究開発されました。



「健麺うどん」1食(100グラム)当たりには115mgのマグネシウムが含みます。日本人の食事摂取基準(2005年版および2010年版)男性30~49歳でマグネシウムの推奨量は、1日当り370mgなので、これは1日の推奨摂取量の約3割に当たる。同社は「食べただけで糖尿病を防げるというわけではないが、食生活のバランスを見直すきっかけにしてほしい」としている。



「健麺うどん」開発の背景には、以前から讃岐うどんの本場では、香川県の糖尿病死亡率が全国でも上位との報告とも関係しているようです。



2006年7月23日に四国新聞が「非常事態! 香川の糖尿病死亡率 うどん、車に落とし穴」について掲載しました。



四国新聞サイト:



http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/349/ 



2011年9月30日に女性自身が「うどん好きが糖尿病になりやすいって本当?」について掲載しました。



女性自身掲載サイト:



http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E... 



Yahooニュースサイト: 



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110930-000003... 



【MAG21研究会コメント】



讃岐うどんの本場の香川県でマグネシウム入り讃岐うどん『健麺うどん』栄養機能食品(マグネシウム)の乾麺が開発されたのは喜ばしいことです。



MAG21研究会の 2011.01.12国民のマグネシウム摂取量不足 に掲載していますが、日本人の食事摂取基準(2005年版および2010年版)男性30~49歳でマグネシウムの推奨量は、1日当り370mgです。この推奨量と比較すると、1日当りの平均摂取量は、「平成21年 国民健康・栄養調査結果の概要について」では男性30~49歳で246~254mgと116~124mg不足状態が持続していますので、不足分は『健麺うどん』の1食(100グラム)当たり115mgのマグネシウムに相当します。



この機会に、健康長寿の為に食生活の主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスおよび生活習慣の見直しをし、糖尿病・メタボリックシンドロ-ムなどの生活習慣病などの予防に繋げて戴きたいものです。



なお、『健麺うどん』の開発には、当MAG21研究会メンバーの東京慈恵会医科大学の横田邦信教授、恩田威一教授、他と共同で研究開発されました。



MAG21研究会では、マグネシウム(Mg)摂取不足と糖尿病・メタボリックシンドロ-ムなどの生活習慣病をはじめ様々な疾患との関係に関する新しくかつ正しい知識と情報を提供し、Mgの啓発活動を行っています。



この記事に対するご意見やご質問を心からお待ちしております。




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