厚生労働省「統合医療」サイトにマグネシウム

公開日:2022-06-08

厚生労働省の「統合医療」情報発信サイトをご紹介します。当サイトは、厚生労働省「統合医療」に係る情報発信等推進事業に基づき、患者・国民及び医療者が「統合医療」に関する適切な情報を入手するために構築されたホームページです。

注釈: 統合医療は、民間療法などを含めた、さまざまな医療を融合し患者中心の医療を行うことです。

「統合医療」情報発信サイトでは、海外の情報としてマグネシウムについて公表し、内容はアメリカ国立衛生研究所ダイエタリーサプリメント室(健康食品に関する情報提供サイト)が公開している情報を日本語に翻訳したものです。

なお、当サイトでは「本項目の説明・解説は、米国の医療制度に準じて記載されているため、日本に当てはまらない内容が含まれている場合があることをご承知ください。」と記載されているので、ご留意ください。

マグネシウムについては、「一般向け:マグネシウム」と「医療関係者向け:マグネシウム」が分かりやすく公開されています。

「一般向け:マグネシウム」
英語版改訂年月(翻訳時):2020年3月24日

マグネシウムとは?その働きは?
マグネシウムの必要摂取量は?
どのような食物からマグネシウムを摂取できますか?
どんなマグネシウムサプリメントが市販されていますか?
充分にマグネシウムは摂取できていますか?
充分にマグネシウムを摂取しなかったらどうなりますか?
マグネシウムが健康に及ぼす影響にはどのようなものがありますか?
マグネシウムが害を及ぼす可能性はありますか?
マグネシウムとの相互作用で知っておくべきものはありますか。
マグネシウムと健康的な食事
マグネシウムに関する詳しい情報を得たい時は?
免責事項

「医療関係者向け:マグネシウム」
英語版改訂年月(翻訳時):2020年9月25日

はじめに
推奨摂取量
マグネシウムの摂取源
マグネシウムの摂取状況
マグネシウム欠乏症
マグネシウム欠乏のリスク群
マグネシウムと健康
マグネシウム過剰摂取による健康上のリスク
医薬品との相互作用
マグネシウムと健康的な食事
参考文献
免責事項

参考資料:
厚生労働省「統合医療」情報発信サイト:
「一般向け:マグネシウム」
https://www.ejim.ncgg.go.jp/public/overseas/c03/13.html

「医療関係者向け:マグネシウム」
https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/08.html

アメリカ国立衛生研究所ダイエタリーサプリメント室:
「一般向け:マグネシウム」
https://ods.od.nih.gov/factsheets/Magnesium-Consumer/

「医療関係者向け:マグネシウム」
https://ods.od.nih.gov/factsheets/Magnesium-HealthProfessional/

【コメント】
アメリカ国立衛生研究所ダイエタリーサプリメント室が公開しているマグネシウムについての情報を厚生労働省「統合医療」情報発信サイトで漸く公表した事は、以前からより多くのマグネシウム摂取の食育を推進して来た私達にとっても大変喜ばしいことです。

マグネシウムの摂取不足は虚血性心疾患、高血圧・糖尿病・メタボリックシンドロ-ムなどの生活習慣病、歯周病、喘息、不安とパニック発作、うつ病、(慢性)疲労、片頭痛、骨粗鬆症、不眠症、こむら返り、便秘、PMS(月経前症候群)、悪阻(つわり)、胆石症、尿路結石、大腸がん、すい臓がん、動脈硬化、全身性炎症性疾患、そして長期記憶、アルツハイマー病、さらには、昨今パンデミックとなった新型コロナウイルス感染症とその重症化リスクなど様々な疾病・病態とも密接に関連していることが基礎的・臨床的・疫学的研究でも明らかにされています。今後マグネシウム摂取の重要性がさらに認知され、正しい食育が行われる事が切に望まれます。

マグネシウムに関する様々なご質問を心からお待ちしております。

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