公開日:2017-02-07
参考文献集(和文版)
参考文献は、「和文」と「英文」に分けて掲載しています。
リンクフリーとして公開されている文献は、青色でハイライトしています。青色部分をクリックすると直接アクセス可能なので、文献がご覧になれます。ご参考にして下さい。
和文(順不同):
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石松成子、滝沢和恵、平島美穂:無機質摂取量の年次推移に関する調査 -昭和21年(1946)から平成3年(1991)-.日本食生活学会誌7:43-49, 1996
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jisdh1994/7/1/7_1_43
磯 博康: 糖尿病と合併症 -生活習慣との関わり- 第7回糖尿病市民セミナー・東京 基調テーマ『糖尿病の世紀を生き抜く!』 配布資料PP.16-17、平成21年(2009年)2月1日
糸川嘉則: Mgと循環器疾患-疫学・衛生学の立場から-.Mgと循環器疾患.メディカル トリビューン 21-30, 1986
マグネシウム 成人病との関連 糸川嘉則・齊藤 曻著 光生館 1995年
最新ミネラル栄養学 糸川嘉則著 健康産業新聞社 2000年2月15日発行
医薬品医療機器総合機構 医薬品医療機器情報提供ホームページ 副作用が疑われる症例報告に関する情報サイト (アクセス日: 2008年12月04日)
http://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/jsp/menu_fukusayou_base.jsp
岡崎正之、高橋純造、木村博:Mg含有アパタイトの不安定性。マグネシウム6:9-16,1987
恩田威一著 「悪阻(ツワリ)なんてこわくない-安産のための手引き-」 同成社 2013年12月発行
http://www.7netshopping.jp/spc/shop/douseisha
恩田威一: エストロゲンと片頭痛と鬱.相模原市医師会報 58:85-86, 2021
恩田威一: 人間の始まりは脳?.相模原市医師会報 58:244-246, 2021
恩田威一: 悪阻の時に白いご飯が食べられないのは何故?.相模原市医師会報 58:340-342, 2021
恩田威一: 妊娠時明け方にこむら返りが起きやすいのは何故か?.相模原市医師会報 58:415-418, 2021
粕田晴之 麻酔・周産期とマグネシウム.治療.1993;Vol 75(3):113-119.
岸本良美、柳沢千恵、長谷川麻衣子、町田尚子、吉岡絵理、谷真理子、貴堂としみ、宇都春美、横田邦信、近藤和雄:食後高脂血症に及ぼす“にがり”の影響.日本未病システム学会雑誌 12:78-79,2006
岸本良美、田口(柳澤)千恵、長谷川麻衣子、町田尚子、吉岡絵理、谷真理子、貴堂としみ、近藤(宇都)春美、横田邦信、近藤和雄:にがりの食後高脂血症に及ぼす影響.機能性食品と薬理栄養 4:175-178,2007
岸本良美、近藤(宇都)春美、吉岡絵理、才田恵美、平田悠美子、飯塚麻貴、野本佳世子、田口(柳澤)千惠、貴堂としみ、谷真理子、横田邦信、曽根博仁、近藤和雄: マグネシウム高含有にがりの脂肪細胞分化に及ぼす影響.機能性食品と薬理栄養 4:353, 2007
北村正樹、横田邦信: 薬剤としてのマグネシウム.腎と骨代謝 23:183-190, 2009
高血圧治療ガイドライン2009 Guidelines for the Management of Hypertension 2009年1月16日発行
発行:特定非営利活動法人 日本高血圧学会
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「平成9年 糖尿病実態調査報告書について」平成11年4月21日厚生省保健医療局生活習慣病対策室
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厚生労働省 「保健機能食品制度の創設について」平成13年3月27日医薬発第244号厚生労働省医薬局長通知
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/150821-n.pdf#search
厚生労働省 特定保健用食品
http://www.mhlw.go.jp/topics/2002/03/tp0313-2f.html
厚生労働省 栄養機能食品
http://www.mhlw.go.jp/topics/2002/03/tp0313-2b.html
「平成14年 糖尿病実態調査」平成15年8月6日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/08/s0806-4.html
厚生労働省 報道発表資料 「平成14年国民栄養調査結果の概要について」平成15年12月24日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養調査係
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/12/h1224-4.html
厚生労働省 【「栄養機能食品」への3成分(亜鉛、銅及びマグネシウム)追加等について】平成16年3月25日食安発第0325002号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/hokenkinou/dl/1d-6.pdf
厚生労働省 報道発表資料 「日本人の食事摂取基準(2005年版)」平成16年11月22日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2.html
厚生労働省関係 「健康日本21」
http://www.kenkounippon21.gr.jp/
厚生労働省 健康局総務課生活習慣病対策室が公開しているホームページ「生活習慣病を知ろう!
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/seikatu/
厚生労働省 報道発表資料 「平成15年国民健康・栄養調査結果」平成17年4月21日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養調査係
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/04/h0421-1.html
厚生労働省 報道発表資料 「平成16年 国民健康・栄養調査結果の概要について~メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の状況を中心に~」平成18年5月8日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/05/h0508-1.html
平成17年 国民健康・栄養調査結果の概要(平成18年国民健康・栄養調査「速報」を含む)平成19年5月16日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/05/h0516-3a.html
「平成18年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成20年4月30日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/04/h0430-2.html
2008年9月 酸化マグネシウム製剤 製造販売会社 「酸化マグネシウム製剤における高マグネシウム血症について」
* [使用上の注意(主な改定箇所:下線部、平成20年9月19日付 厚生労働省医薬食品局安全対策課長通知)] 、[症例概要]が含む
http://www.mochida.co.jp/dis/tekisei/mag2009.pdf
平成20年11月27日 厚生労働省医薬食品局 「医薬品・医療機器等安全性情報」 No.252 「1.酸化マグネシウムによる高マグネシウム血症について」
http://www1.mhlw.go.jp/kinkyu/iyaku_j/iyaku_j/anzenseijyouhou/252.pdf
或いは
http://www.info.pmda.go.jp/iyaku_anzen/file/PMDSI252.pdf
「平成19年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成20年12月25日 厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/12/h1225-5.html
厚生労働省 報道発表資料「日本人の食事摂取基準(2010年版)」平成21年5月29日健康局総務課生活習慣病対策室
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/05/h0529-1.html
「平成20年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成21年11月9日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/11/h1109-1.html
「平成21年 国民健康・栄養調査結果の概要について」 平成22年12月7日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000xtwq.html
「平成22年国民健康・栄養調査結果の概要」 2012(平成24)年1月31日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb.html
「国民健康・栄養調査(平成23年)」2012(平成24)年12月6日厚生労働省健康局がん対策・健康増進課栄養調査係 報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html
「平成24年「国民健康・栄養調査」の結果」2013(平成25)年12月19日厚生労働省健康局がん対策・健康増進課栄養調査係 報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000032074.html
厚生労働省 報道発表資料 「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」の報告書平成26年3月28日健康局がん対策・健康増進課栄養指導室
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000041733.html
「平成25年「国民健康・栄養調査」の結果」 2014(平成26)年12月9日厚生労働省健康局がん対策・健康増進課栄養指導室栄養調査係 報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000067890.html
「平成26年「国民健康・栄養調査」の結果」 2015(平成27)年12月9日厚生労働省健康局健康課栄養指導室栄養調査係 報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000106405.html
平成27年「国民健康・栄養調査」の結果 2016(平成28)年11月14日厚生労働省健康局健康課栄養指導室栄養調査係 報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000142359.html
厚生労働省 「国民健康・栄養調査」[昭和21(1946)年~平成26(2014)年]
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kenkounippon21/eiyouchousa/keinen_henka_eiyou_select.html
厚生労働省 「国民健康・栄養調査」[平成27(2015)年]
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_eiyou_chousa.html
平成28年「国民健康・栄養調査」の結果 2017(平成29)年9月21日厚生労働省健康局健康課栄養指導室栄養調査係 報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177189.html
平成29年「国民健康・栄養調査」の結果 2018(平成30)年9月11日厚生労働省健康局健康課栄養指導室栄養調査係 報道発表資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177189_00001.html
厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書 2019(令和元)年12月24日 健康局健康課栄養指導室
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html
令和元年「国民健康・栄養調査」の結果 2020(令和2)年10月27日 厚生労働省健康局健康課栄養指導室 報道発表資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14156.html
河野 雄平: マグネシウムの降圧作用.藤田敏郎・編集:食塩と高血圧、日本医学出版、東京、pp. 123-126、2002
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4. 伊藤和子ほか:第273回日本内科学会九州地方会例会. 2006; 373
5. 岡田秀雄ほか:日本腎臓学会誌. 2006; 48(6): 621.
6. 巽博臣ほか:Shock. 2006 ; 21(1): 52.
7. 佐野文彦ほか:日本救急医学会雑誌. 2007;18(8): 553.
8. 武田英希ほか:第25回沖縄県人工透析研究会. 2007; 32.
9. 中嶋貴ほか:日本透析医学会雑誌. 2007;40;(S1):589.
10. 藤崎大整ほか:九州人工透析研究会会誌. 2007; 35; 111.
11. 吉廣優子ほか:日本救急医学会雑誌. 2007;18(8):552.
12. So, M.H., et al.: J.Anesth. 2007; 21(2): 273-276.
13. 松林理ほか:第12回日本救急医学会九州地方会 2008; 86
(注)文献2と同一症例と考えられる文献:酸化マグネシウム内服により高マグネシウム血症性意識障害を来した慢性腎不全の1例. 山崎ちひろほか:第524回日本内科学会関東地方会抄録集. 2005: 21.
塩出啓典参議院議員の政府(竹下登内閣総理大臣)に対する質問主意書「質問第十四号 マグネシウムの摂取に関する質問主意書 右の質問主意書を国会法第七十四条によって提出する 昭和六十三年十月十四日」
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/113/syuh/s113014.htm
鈴江緑衣郎、上岡薫、小佐野美香:日本人の無機質(リン,カリウム,マグネシウム,亜鉛,銅)の摂取量とその年次推移.昭和女子大学大学院生活機構研究科紀要 2:67-76, 1992
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004727108
総務省行政管理局提供の法令データ 健康増進法 (平成十四年八月二日法律第百三号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO103.html
千葉百子: 微量元素と女性. Biomed Res Trace Elements 15(4):330-334, 2004
千葉百子, 篠原厚子, 松川岳久: マグネシウムと健康:栄養、医薬品、環境の観点から. Biomed Res Trace Elements 22:59-65, 2011
ディーン, キャロリン【著】(Dean, Carolyn)/藤野 薫【訳】/奥村 崇升【監修】 『奇蹟のマグネシウム』 熊本出版文化会館2009/04発行
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http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/hoei/17tomineiyou_houkoku.pdf
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「平成20年東京都民の健康・栄養状況(最新版)」 平成22年8月東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/kenko_zukuri/ei_syo/tomineiyou/
「平成21年東京都民の健康・栄養状況(最新版)」 平成23年8月東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/kenko_zukuri/ei_syo/tomineiyou/
「平成22年東京都民の健康・栄養状況(最新版)」 平成24年8月東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/kenko_zukuri/ei_syo/tomineiyou/
「平成23年東京都民の健康・栄養状況(最新版)」 2013(平成25)年3月東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/kenko_zukuri/ei_syo/tomineiyou.html
土井邦紘、江原成禎、芳野原、川口侃、馬場茂明: 疑い糖尿病の予後について.糖尿病 21:627-636、1978
西牟田守: 解説論文集
生体における無機質の生理学的および病態生理学的特性
http://www.nutritio.net/kiban2/ronbun/nisimuta01.htm
日刊薬業 厚労省 酸化マグネシウムのリスク区分再検討へ 平成21年4月22日 第12741号 P4
日刊薬業 安全対策部会 酸化マグネシウムの区分、新手順で再審議へ 平成21年5月12日 第12749号 P7
日本医事新報 酸化マグネシウム添付文書見直しを-日本マグネシウム学会が要望書提出 2009年5月23日 No.4439 P18
橋本貴尚、新谷依子、原梓、菊谷昌浩、大久保孝義、他: 血清マグネシウム濃度と頚動脈硬化指標の横断的検討:大迫研究. 日本循環器病予防学会誌 43:77-85,2008
福原育夫, 池永武, 野口洋樹, 小梯知英子, 小長井里織, 前佛佳菜子, 富田晋平, 甲田哲之: β-グルカン高含有大麦混合米飯の食後血糖応答とそのセカンドミール効果に及ぼす影響. Jpn Pharmacol Ther (薬理と治療) 41: 789-795, 2013
バーカー・ディヴィッド著、藤井留美訳、福岡秀興監訳:「胎内で成人病は始まっている」ソニー・マガジン社、東京、2005
星野健司、横田邦信: マグネシウム異常症 【私の治療】.Web医事新報 No.5026 (2020年08月22日発行) P.37
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=15326
マグネシウムとストレスに関する文献:
1. 西牟田守,児玉直子,小野桂子,松本好史,寺となみ,山田英明,小林修平:ストレスによる尿中マグネシウム排泄の増大.マグネシウム7:123-132,1988
2. Nishimuta M, Kodama N, Ono K: Magnesium uresis by risk factors for chronic degenerative diseases. In:Magnesium in Health and disease (Y. Itokawa & J. Durlach,eds), John Libbey & Co Ltd., London, pp. 279-284,1989
3. 西牟田守,児玉直子,小野桂子:ミネラルの代謝と疲労.疲労と休養の科学4:55-60,1989
メタボリックシンドローム診断基準
http://jas.umin.ac.jp/metabolicsyndrome.html
メタボリックシンドローム診断基準検討委員会:メタボリックシンドロームの定義と診断基準.日本内科学会雑誌,94(4):794-809,2005
五訂増補日本食品標準成分表(平成17年1月24日 文部科学省 科学技術・学術審議会・資源調査分科会 報告書)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/toushin/05031802.htm
横田邦信:糖尿病とマグネシウム.Clinical Calcium 15:59-68, 2005
横田邦信:特集「マグネシウムと動脈硬化」.JJSMgR 25:18-30, 2006
横田邦信著“メタボリックシンドローム”対策の必須ミネラル「マグネシウム健康読本」 現代書林 2006年9月発行」
http://www.gendaishorin.co.jp/i/20060922_105012.php
横田邦信:2型糖尿病発症-インスリン分泌とインスリン抵抗性へのマグネシウムの関与。分子糖尿病学の進歩-基礎から臨床まで-2006.(門脇 孝、春日雅人、清野 進、渥美義仁・編)、第1版、pp108-116、金原出版、東京、2006
横田邦信:糖尿病とマグネシウムの関係は?『特集|サプリメントと代替医療』肥満と糖尿病6:1:90-92,2007
横田邦信:日本人2型糖尿病発症へのマグネシウム(Mg)の関与.日本臨床栄養学会誌 28:301-306, 2007
横田邦信:生体内でのマグネシウムの重要性.治療学42:41‐46,2008
横田邦信: マグネシウムと脂質異常症. 臨床栄養 113:556-557, 2008.9 (臨時増刊号)
横田邦信、恩田威一: 生活習慣病に対するミネラル栄養の重要性 Mg(マグネシウム).機能性食品と薬理栄養 (J・JSMUFF) 5:393-401, 2009
横田邦信著 「糖尿病ならすぐに「これ」を食べなさい!」
主婦の友社 2014年2月28日発行
http://www.shufunotomo.co.jp/
横田邦信著 「糖尿病ならすぐに「これ」を食べなさい!レシピ」 主婦の友社 平成27(2015)年11月30日発行
http://www.shufunotomo.co.jp/
横田邦信: 2型糖尿病の発症要因に関する最近の話題.東京都医師会雑誌70巻第3号別刷 平成29年3月15日発行
横田邦信著 「マグネシウムがこの1冊でよくわかる」 現代書林 平成29年6月13日発行
横田邦信監修 「医師が教える! マグネシウムのすごい力」 主婦の友社 2018年12月27日発売
横田邦信著 『糖尿病に勝つ!「マグネシウム食」革命』 主婦の友社 2019年3月23日発売
横田邦信: 生活習慣病発症要因としてのマグネシウムの重要性.日本未病システム学会25:22‐30,2019
渡辺和彦: ミネラル管理の重要性、作物と人の健康.日本土壌肥料学会2008年度愛知大会公開シンポジウム 食と健康・予防医療を考える -ミネラルと油脂栄養の重要性-.(加藤俊博・編)、pp47-82、中部印刷株式会社、2008年9月発行