マグネシウム健康読本

公開日:2008-11-20

マグネシウム健康読本

東京慈恵会医科大学 准教授 横田邦信先生の『マグネシウム健康読本』が出版されていますのでお知らせいたします。

マグネシウムと生活習慣病、メタボリックシンドロ-ム、糖尿病との関連性にスポットを当てて、マグネシウムがこれらの代謝性疾患の発症・予防や病態改善にいかに大切な働きを有しているかを学問的ではありますが、しかし平易な表現で分かり易く解説しています。

皆様の身体にとって必須・主要ミネラルのマグネシウムはどれだけ大切なのか、どれだけ摂取不足しているのか、予防対策などが解りやすく解説していますので、ご家庭の参考書として是非ご一読をお勧めいたします。

マグネシウム健康読本』の内容は、

1 第1章 生活にマグネシウムを生かす日本人の知恵

  なぜ、アップアップしていた金魚が粗塩で元気になる?

  なぜ、アサリなどを粗塩水に入れておくと鮮度が保てる?

  なぜ、粗塩を舐めながらのマス酒は味がまろやかになる?

  なぜ、焼き魚のプロは粗塩を使う?

  なぜ、粗塩でつくった一夜漬けは、食塩の場合とひと味違う?

  なぜ、粗塩を使うとエビの天ぷらの甘みが増す?

  なぜ、ウイスキーや焼酎の飲みすぎは悪酔いするのに紹興酒は悪酔いしにくい?

  なぜ、枝豆やピーナッツが酒のおつまみに出る?

2 第2章 生活習慣病との関連で脚光を浴びるマグネシウム

  マグネシウムが不足すると脳卒中、虚血性心疾患になりやすい

  マグネシウムは、必須ミネラルのうちの“主要ミネラル”

  マグネシウムは生活習慣病と強い関連性がある

3 第3章 メタボリックシンドロ-ムとマグネシウム

  動脈硬化の新概念、それがメタボリックシンドローム

  あなたはメタボリックシンドロームになっていませんか?

  2006年5月、日本人のメタボリックシンドロームの実態調査がついに公表された

  マグネシウム不足は、メタボリックシンドロームと関連があった!?

4 第4章 マグネシウム不足の日本人が増加している

  健常成人男性では、1日に約100mg以上のマグネシウムが不足している

  「食の半欧米化」という食生活の大変化がマグネシウム不足を招いた

  粗塩が消え、精製塩の普及もマグネシウム不足を招いた

  マグネシウムが不足した原因はまだまだある

5 第5章 マグネシウムは糖尿病の発症予防と改善に大きな期待が持てる

  糖尿病の怖さをきちんと知っていますか?

  戦後(1965年以降)、日本人の2型糖尿病が激増した

  食事からのマグネシウム摂取減に着眼した新仮説

  臨床研究でマグネシウムは三つの大きな効果を示した

  マグネシウムの十二分な摂取で、糖尿病にはこんなメリットが考えられる

6 第6章 糖尿病以外にも、こんな症状・病気に効果が期待される

  不整脈を抑え、急性心筋梗塞による不整脈死を予防する

  セラミドの合成・産生を高め、アトピー性皮膚炎を改善する

  水虫を改善・予防する

  口内炎・歯周病を予防する

  骨密度を高め、女性の大敵・骨粗しょう症を改善・予防する

  蓚酸カルシウムの結晶化を防ぎ、尿路結石をできにくくする

  痛みの信号をブロックし、片頭痛の予防・治療に期待が持てる

  血液ドロドロ・ベトベトをサラサラにする

  筋肉の痙攣を抑え、こむら返りを防止・改善する

  神経の過興奮を鎮め、ストレスからのイライラを解消する

  エネルギー産生を高め、慢性疲労を改善する

  運動疲労を軽くし、運動による効果を大きくする

  月経前症候群(PMS)のイライラや不快な症状を和らげる

  リバウンドなくダイエットの効果を補助する

  水分を引き込む作用で、便秘の悩みを解消する

7 第7章 無理なく上手にマグネシウムを摂ろう

  「そばのひまごとまごわやさしいこかい? なっとく!!」で食事からの摂取を

  豆腐を食べるなら本物の豆腐を選ぶ

  ニガリもマグネシウム補充の一つの方法

  ミネラル・ウォーターや海洋深層水の活用という手もある

  サプリメントの活用も視野に入れたい

  まとめ

おてんき 著者紹介

  横田邦信(ヨコタクニノブ)

  昭和26年10月9日東京生まれ。

  昭和45年 私立 芝高等学校卒業。

  昭和53年 東京慈恵会医科大学卒業。

  昭和55年 国立東京第二病院(現独立行政法人国立病院機構東京医療センタ-)内科研修終了後、東京慈恵会医科大学阿部内科入局。

  昭和59年 東京慈恵会医科大学大学院卒業。医学博士取得。大学院卒業後、富士市立中央病院内科医長、横須賀北部共済病院内科部長。

  平成8年 東京慈恵会医科大学内科学講座講師。同大学附属病院糖尿病・代謝・内分泌内科診療医長、医療保険指導室兼務。

  平成13年~東京慈恵会医科大学准教授。

  平成18年 東京慈恵会医科大学医療保険指導室室長、現在に至る。

  【学会資格】

  日本糖尿病学会専門医、日本循環器学会専門医、日本医師会認定産業医

  【主な所属学会】

  日本糖尿病学会学術評議員、日本マグネシウム学会評議員、日本循環器学会、日本高血圧学会

  【専門及び主な研究領域】

  ①臨床糖尿病学(診断と治療)、循環器病学(高血圧)

  ②マグネシウム代謝に関する臨床的研究

  ③“糖尿病性心筋症”に関する病理組織学的・臨床的研究

  【活動】

  2006年9月29日、日本テレビの人気番組『おもいっきりテレビ』にも出演し、マグネシウムについて解説。臨床、教育、研究と啓蒙活動に活躍中。

本 “メタボリックシンドローム”対策の必須ミネラル マグネシウム健康読本―さまざまな生活習慣病とマグネシウムの密接な関係

  横田邦信(著)

  現代書林

  東京都新宿区弁天町114-4 

  電話: 03-3205-8384

  http://www.gendaishorin.co.jp/ 

  2006/09出版

  207p 19cm(B6)

  ISBN:9784774507972

  販売価:¥1,260(税込)

1-1 Mg Textbook

マグネシウムに関する様々なご質問を心からお待ちしております。

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