公開日:2007-12-21
『わかさ』に横田先生の記事が掲載
東京慈恵会医科大学准教授 横田邦信先生のマグネシウムと糖尿病に関する記事が、月刊誌『わかさ』2008年2月号166~171ページ(12月16日発売)に掲載されましたのでお知らせいたします。
ご興味のある方は、是非ご一読をお勧めいたします。
内容は、4つのサブタイトルについて分かりやすく解説されています。
急増する糖尿病を防ぎ治すには、糖の消費を悪くする[インスリン抵抗性]の 改善が不可欠。
インスリン抵抗性が退く身近な特攻栄養は[マグネシウム]で、現代人は1日 100ミリグラム以上不足。
マグネシウムはにがり水で簡単に補え、臨床研究ではインスリン抵抗性も糖尿病も大半が改善。
にがり水はにがりを水で薄めれば作れ、毎日飲んだら三ヶ月で糖尿病が見事 軽快
『わかさ』に関する連絡先です。
株式会社 わかさ出版 112-0002 東京都文京区小石川5-2-2
問い合わせ先: Tel 03-3814-9731
http://www.wks.jp/wakasa/index.html
(注) 臨床研究では、西オーストラリア・デボラ湖産のマグネシウム含有量が極めて豊富でナトリウムが極めて少ない天然濃縮マグネシウム水の原料、100ml当りマグネシウム10,478mg、ナトリウム245mgを使用。なお、 横田先生の臨床研究論文では、“MAG21”として報告されています。